STORY
主人公、鹿島樹(かしま いつき)は、
友人に唆されて山奥にある友人の親戚の家の片付けに駆り出されるが、
そこで友人と口論になり、ひとりで山を降りようとする。
その途中で道に迷い、古い神社に迷い込んだ彼は、
本殿の中でおぞましい何かと遭遇し、襲われる。
触手のようなそれに囚われた樹は、次第に触手に与えられる快楽に溺れていく。